デジタルで拓く郡山の明日~若者と地域の新たな可能性 ~

「デジタルで拓く郡山の明日~若者と地域の新たな可能性 ~」

この講演会では、デジタル技術を活用した働き方や取り組みの実例を通じて、郡山でも「やりたいこと」にチャレンジできる選択肢があることを、若者や企業、市民の皆さまにお伝えします。

地方におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が、どのように新たなビジネスチャンスを生み出し、個々のキャリアや地域社会にどのような可能性をもたらすのかを考える絶好の機会です。

講師には、デジタルを通じて地域や人の可能性を広げてきた実践者をお迎えします。
それぞれの視点から、進学・就職・起業・DX推進などのヒントとなる話をお届けします。

デジタルが、あなたの「やりたい」を後押しする。
未来の選択肢を見つけるきっかけとして、ぜひご参加ください。

📅 開催日:2025年6月29日(日)13:30~16:15
📍 会場:福島県郡山市駅前二丁目11-1

ビッグアイ7階 市民交流プラザ 大会議室(郡山駅西口すぐ)

受付開始/13:00 講演/13:30~16:15
🎫 参加費:無料(事前申込制)

🎤 講師
・多田 功 氏(デジタル庁)
・隂山 正弘 氏(隂山建設株式会社 代表取締役)
・菅家 元志 氏(株式会社プレイノベーション 代表取締役)

▶ お申込みはこちらhttps://x.gd/eeZol

※現地参加のお申し込みは【6月29日(日)正午12:00】までとなります。
なお、定員に達し次第、締め切らせていただく場合がございます。その際はSNSにてご案内いたします。
現地参加が締め切られた場合も、ウェビナー(オンライン参加)のご案内を予定しております。

タイムスケジュール

13:30   開会
13:40   地方や地方企業にとってのデジタルトランスフォーメーション DX)の意義 講師 多田 功 様
14:05 郡山市に所属する企業のDX 事例紹介 講師 隂山 正弘 様
14:30 休憩
14:35 基調講演 講演③ 講師 菅家 元志 様
15:00 休憩(学生から質問を集める)
15:15 パネルディスカッション 講師の皆様
テーマ:「郡山で実現する若者のデジタルビジネス—可能性と成
功へのステップ」質問企画:「デジタルで夢を叶える!Q&A セッション」
16:15 終了

第60回郡山市こどもまつり

5月5日(月)、AGCエレクトロニクス郡山カルチャーパークにて「第60回郡山市こどもまつり」を開催しました。

郡山市こどもまつりは昭和41年に(社)郡山青年会議所が立ち上げた事業で、未来を担う子どもたちが心身ともに健やかで元気いっぱいの笑顔となる機会を創出するために、本年度もブース出展を行いました。

出展した「風船うちわリレーブース」と「コーンホールブース」には多くの子どもたちが集まり、親子で協力し合いながら風船を運ぶ様子や、郡山青年会議所メンバーと触れ合いながら楽しそうにコーンホールに挑戦する様子を見ることができました。

委員会の垣根を越えて現役メンバー同士の交流が生まれ、来場された皆様の笑顔があふれる、たいへん賑やかで温かな雰囲気となりました。

当日ご協力いただいた高校生ボランティアの皆様にも、心より御礼申し上げます。あわせて、設営を担当された青少年育成委員会の皆様も、本当にお疲れさまでした。

4月例会並びにチェリーパーティー

4月23日(水)、郡山ビューホテルアネックスにて「公益社団法人郡山青年会議所4月例会並びにチェリーパーティー」を開催しました。

【4月例会】

佐久間理事長の挨拶では3月事業の御礼とチェリーパーティーで積極的にOBの先輩方と名刺を交換し、交流が図れる機会につなげて欲しいと話がありました。その後の会務報告では青少年育成委員会によるわんぱく相撲PRが行われ、事業が本格化する様子が伺えました。

【チェリーパーティー】

4月例会後に郡山青年会議所OB会の先輩方との交流事業として「チェリーパーティー」を開催しました。冒頭、有賀 隆宏OB会会長挨拶ではチェリーパーティーの歴史についてお話いただきました。その後、織田直前理事長による乾杯挨拶で会がスタートし、OB会の先輩方と名刺を交換するなど交流を深め、多くの気づきや学びを得る機会となり大変有意義な時間となりました。

第64回「久米賞・百合子賞」第1回実行委員会

4月22日(火)、郡山市役所本庁舎5階の教育委員会室にて、第64回「久米賞・百合子賞」第1回実行委員会を開催しました。

佐久間理事長の挨拶では「久米賞・百合子賞」は郡山青年会議所誕生と共に歩んできた歴史と伝統のある事業であり、本年度は昨年度以上の応募総数を目指すと話しました。

実行委員会では佐久間実行委員長の進行のもと、今年度の「久米賞・百合子賞」スケジュール、予算などを打ち合わせし、無事に承認いただくことができました。

本年で64回を迎える「久米賞・百合子賞」の歴史と伝統を引継ぎ更なる発展へとつなげていくことを確認し合い、閉会となりました。

郡山市長選に伴う公開討論会

【郡山市長選に伴う公開討論会】

市民から寄せられた質問内容を公開いたします

2025年4月10日(木)に開催予定の「郡山市長選挙に伴う公開討論会」において、事前に市民の皆様よりお寄せいただいたご質問のなかから、以下の5項目を選定いたしました。

本討論会は、立候補予定者の郡山市に対する考えを広く市民の皆様に知っていただく機会とするため、公益社団法人郡山青年会議所が中立・公正な立場のもと運営しております。

📢 皆様の声、立候補予定者へお届けいたします。

郡山の未来を共に考える場として、ぜひご注目ください。

選定された質問内容

郡山市のこれまでの市政について、どのように評価されているか。
市民目線で見ると、様々な成果や課題があったかと思います。これまでの市政運営を振り返り、ご自身の視点で評価や課題認識をお聞きいたします。

郡山駅東口の再開発・活性化について、どのようなビジョンをもっているか。
中心市街地としてのにぎわいや利便性の向上が期待されているエリアですが、現状に対してどのような課題意識をもち、どのような取り組みが必要か伺います。

郡山駅西口ロータリーの混雑や駐車場不足といった地域交通の課題について、どのように考えるか。
市民・来訪者双方にとって重要な玄関口となりますが、現状の課題とその改善策についてご意見をお聞きいたします。

郡山市から若者が市外へ流出してしまう現状について、どのような課題意識をもっているか。
進学や就職を機に郡山を離れる若者が多いなかで、その傾向をどう捉え、どのような対策が必要か、お考えを伺います。

今後の郡山市を一言で表すとしたら、どのようなまちにしたいと考えているか。
市の未来像を市民にわかりやすく伝えるために、「一言」での表現に挑戦していただきます。

公開討論会 開催概要

【日 時】2025年4月10日(木)18:30開始(18:00受付開始)

【会 場】郡山市公会堂(福島県郡山市麓山一丁目8-4)

【定 員】300名(先着順・入場無料)

【開催形式】実地開催(※ライブ配信は行いません)

【主 催】公益社団法人郡山青年会議所

【後 援】公開討論会支援リンカーン・フォーラム 福島民報社 福島民友新聞社 福島中央テレビ テレビユー福島 福島テレビ 福島放送 ラジオ福島 ふくしまFM 郡山コミュニティ放送ココラジ 郡山商工会議所 福島県中小企業家同友会郡山支部(順不同)

 

【ご来場前にご確認ください】
・座席は全席自由・先着順です。
・駐車場は「太陽メンテナンス麓山立体駐車場」または周辺コインパーキングをご利用ください。
・混雑回避のため、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
・会場内での写真撮影・録音・録画は禁止です。
・メディア取材が入ります。(主催者管理のもと実施)

 

今後も、公益社団法人郡山青年会議所では、市民の皆様とともに地域の未来を見つめ、考える機会を創出してまいります。
本討論会にもぜひご関心をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

新入会員オリエンテーション

3月1日(土)、3月2日(日)の2日間にかけて磐梯熱海温泉華の湯にて「新入会員オリエンテーション並びに現役会員向けセミナー」を開催しました。

■1日目 3月1日(土)

基礎研修

常任理事メンバーより郡山青年会議所の基礎となるテーマについて説明がありました。

山本副理事長:JCの基本理念、JC運動、三信条について

長尾副理事長:郡山青年会議所の歴史と伝統、活動について

大越副理事長:用語、定款、諸規定について

栁沼出向役員:公益社団法人日本青年会議所並びに出向について

2025年度各室及び委員会事業説明

室長並びに委員長より各室、各委員会の事業説明が行われ、新入会員は組織構成について熱心に耳を傾けていました。

2024年度褒賞受賞者スピーチ

2024年度最優秀JAYCEE受賞者である橋本 源矢君と増子 千晶君による体験スピーチが行われました。新入会員に向けて自身の体験をもとに、ひたむきにJC運動・活動に取り組む大切さを話ました。

理事長講話・セミナー

新入会員は別会場にて佐久間理事長が青年会議所で経験した話などを聞く理事長講話に臨みました。新入会員から佐久間理事長にJC運動・活動での困難をどのようにして乗り越えたのかなど積極的に質問をしていました。現役会員は別会場にて郡山青年会議所OB会員であります、安藤 智重 先輩を講師に「郡山の歴史と文化を次世代につなげる」をテーマにセミナーを行いました。セミナーでは郡山の歴史と文化を確認し、次世代に正しく語り継ぐ必要性を学びました。

現役会員向けセミナー

講師として(公社)日本青年会議所 2025年度 関東地区協議会 会長である渋谷 巧君を講師に、「青年会議所における資質向上と会員拡大の意義と目的」をテーマに二部構成でセミナーを行いました。自身の体験談をもとに、JCで学べる5つ奥義や会員拡大に取り組む必要性について学ぶ機会となりました。

3分間スピーチ

「VUCA」や「蛇化現象」、「ワンステップフェスティバル」など様々なテーマに対して新入会員がスピーチを行いました。その場でテーマを与えられるため、新入会員はその場で考えを巡らせながら3分間スピーチをしました。

青春の居酒屋

有賀 隆宏OB会会長をはじめ、創立45周年総務委員長 幕田 宙晃先輩、創立50周年実行委員長 石川 直哉先輩、創立55周年実行委員長 菅野 貴先輩を亭主としてお招きいたしました。先輩達より当時の実行委員長として、歴代OB諸先輩へ感謝の気持ちを持ち続け、失敗を恐れず行動することの大切さをお話いただきました。

■2日目 3月2日(日)

新入会員特別研修

新入会員がJC宣言文と綱領の唱和を行い、登壇から唱和、降壇までの一連の流れを審査員にチェックいただき、全員合格することができました。

新入会員決意表明

2日間の新入会員オリエンテーションで学んだ内容を決意表明文に盛り込み、将来のJCマンとしての理想像を決意表明文を通して声高らかに読み上げました。

修了証書授与

2日間に渡り行われた新入会員オリエンテーションを修了した証として、修了証書が佐久間理事長より手渡されました。新入会員はもちろんのこと、現役会員にとっても非常に有意義な2日間となりました。この2日間で学んだ内容を今後の運動・活動に活かしていきます。

2月例会

2月25日(火)、郡山市労働福祉会館にて「公益社団法人郡山青年会議所 2025年度2月例会」を開催しました。例会前にはFindValue(株) 大川 翔様より3月4日(木)に郡山市中央公民館にて開催予定の「またねプロジェクト」のPR活動がありました。本例会よりセレモニーは新入会員により行われ、はじめてのセレモニーに緊張をしながらもしっかり勤め上げました。理事長挨拶では1月事業の御礼と4月例会並びにチェリーパーティーに積極的に参加し、OBの先輩方と貴重な交流の機会を経験していただきたい話をされました。その後、各委員会の会務報告と出向者報告が行われ、2月の運動・活動の振り返りと3月の事業に向けた意気込みを述べ、出席したメンバーへの情報が共有されました。結びに3月例会は合同例会となります。通常の例会に加え、青少年育成委員会が会員親睦事業を設えます。積極的に参加することで多くの学びを得ていきます。

 

福島ブロック協議会 2025年度新春のつどい

2月8日(土)、郡山ビューホテルにて「(公社)日本青年会議所 東北地区 福島ブロック協議会 2025年度新春のつどい」が開催されました。

■アカデミー開校式

塾生1人ひとりが登壇し、郡山青年会議所から出向しています新城 英之委員は「不撓不屈の精神をもつ人になる」をスローガンとして掲げ、熱い意気込みと決意表明を述べました。また当日欠席になりましたが、馬場 菜里委員も出向しており、「福島を語れる人になる」をスローガンに1年間出向先で学びを得ます。

■理念浸透セミナー・運動構築セミナー

(公社)日本青年会議所 2024年度 顧問 菅野 譲先輩を講師に青年会議所の理念などについて貴重な講話をいただきました。その後の運動構築セミナーではLOMの垣根を越えたグループワークを行い、県内のLOMをピックアップし、そこで抱えている問題点をどのようにして解決するのか議論をして発表を行いました。普段なかなか交流のない県内各地のLOMメンバーとグループワークを通じて交流を深めることができました。

■ブロック大会主催主管締結式

福島ブロック協議会最大の運動・活動の発信の場である「第55回福島ブロック大会in浪江」のPRが行われました。ブロック大会実行委員長のもと、会場全体でシュプレヒコールが行われました。

■新春のつどい

永橋 洋平ブロック会長より本年度のスローガンである「Try&Glow up!! -仲間とともに未来を描こう-」が発表され、県内16LOMのメンバーと大きなうねりを生み出していくと力強く発信されました。その後、佐久間理事長が開催地理事長として挨拶され、郡山青年会議所の紹介とブロック協議会に対する想いを述べました。LOMスローガン発表では佐久間理事長と武田専務が登壇し、「Bridging the future ~ 希望をつなぎ、郡山の未来を創ろう ~」スローガンを発表しました。本年度、福島ブロック協議会に直前会長 栁沼 勝恵君、監査担当役員 織田 陵平君、福島リレーション委員会 委員長 長尾 宗一郎君、福島リレーション委員会 総括幹事 坂本 皓亮君、総務広報委員会 副委員長 橋本 源矢君、総務広報委員会 幹事 阿部 恵里香君、アカデミー委員会 委員 新城 英之君、アカデミー委員会 委員 馬場 菜里君が出向しています。LOMメンバー一丸で出向者を応援していきます。結びに新春のつどいに郡山青年会議所の多くのメンバーが参加しました。1つ1つのファンクションで得たものを今後の運動・活動に活かしていきます。

1月例会・定時総会

1月29日(水)、郡山ビューホテルアネックスにて「公益社団法人郡山青年会議所2025年度1月例会並びに定時総会」が開催されました。

【1月例会】

例会では第65代理事長 佐久間 悠治君が「Bridging the future ~ 希望をつなぎ、郡山の未来を創ろう ~」のスローガンのもと、2025年度の運動・活動に対する想いを述べられ、1月に開催された事業と対応にあたった委員会に対する御礼のお言葉がありました。メンバーに向けては「例会や各種事業に参加されるのであれば、ただ漠然と参加するのではなく目的意識を常にもって参加し、自身の成長につなげてください 」と力強く発信されました。会務報告、出向者報告では各委員長、各出向者より本年度の抱負と1月の運動・活動報告が述べられました。その後、2025年度新入会員の入会許可証授与式が行われ、新入会員1人ひとりが自己紹介を行いました。

【1月定時総会】

OB会会長 有賀 隆宏様よりご挨拶をいただき、定時総会開催のご祝辞と本年度の運動・活動に対する激励のお言葉をいただきました。定時総会の議長には平方 貴之君、副議長に小桧山 亮太君が選出され、スムーズな議事進行により全議案に対し、全員賛成にて可決承認されました。会の最後には理事長 佐久間 悠治君より2024年度理事長 織田 陵平君に感謝状が贈呈され、郡山青年会議所発展のために尽くされた功績をメンバー全員で称えました。結びに2025年度体制初の例会・定時総会となりましが、多くのメンバーが参加し意識統一を図れる場となりました。これからも目的意識を持ち事業に参加してまいります。

 

 

 

京都会議

1月24日(金)から1月26日(日)にかけて佐久間理事長をはじめとする37名のメンバーで京都会議に参加してまいりました。

【1日目】

初日は午後から(公社)日本青年会議所 東北地区協議会の第1回会員会議所会議にオブザーブ参加しました。冒頭、当LOMより出向しています栁沼 勝恵会長より挨拶があり、東北地区協議会の経験豊富なメンバーでLOMの悩み事を1年間しっかりサポートしていく旨の力強い内容のお話がありました。その後、東北青年フォーラム主催主管締結式が行われ主管LOMである(一社)秋田青年会議所が大会のPRを行い、開催にかける熱い意気込みを感じることができました。その夜に開催されました東北地区ナイトでは東北地区協議会 2000年度 会長であります福内 浩明先輩による乾杯の挨拶から始まり、2025年度役員紹介や各地ブロック協議会紹介が行われ、福島県からの出向者が登壇すると、県内各地会員会議所メンバーから大きな歓声が上がり、絆の深さを感じることができました。また、当LOMより東北地区協議会に出向しております、運営専務 阿部 圭祐君 事務局局長 遠藤 典宏君 事務局次長 平方 貴之 君 LOM支援委員会副委員長 江崎 健太君 ゼミナール委員会 委員 大原 慶大君 総務広報委員会 委員 七海 秀貴君も会員会議所会議や東北地区ナイトで活躍されていました。

【2日目】

2日目は株式会社T.Nゴン 代表取締役 北野 武氏による共創フォーラムに参加しました。北野氏自身が映画監督として日本と海外の価値観の違い、さらにはご自身の理想の掲げ方について語られました。最後に全国の青年会議所メンバーへのメッセージとして「計算せず、自身のやりたいことを続けることが大切です」という力強いメッセージを頂戴いたしました。その後、当LOMから日本青年会議所 JCプログラム委員会へ出向しています大越 惇平君 安藤 礼重君 増子 千晶君 渉外委員会へ出向しています髙橋 章太君へ激励の挨拶に伺いました。各出向メンバーが委員会先で能動的に行動し、輝いている姿が印象的でした。その日の夜は姉妹JCである(一社)奈良青年会議所の皆様と合同LOMナイトが開催されました。(公社)郡山青年会議所 佐久間理事長のご挨拶の中で「昨年は姉妹締結50周年を迎えましたが本年は51年目を迎え、より強固なつながりを持ってお互いに良い運動・活動ができるように切磋琢磨してまいりましょう」とお言葉がありました。歓談中には郡山青年会議所と奈良青年会議所の2025年度新入会員による挨拶も行われ、終始和やかな雰囲気のなか閉会となりました。

【3日目】

最終日となる3日目は早朝より、京都国際会館メインホールで新年式典が開催され、第74代会頭 外口真大君より「Raise Your Flag ~理想への挑戦~」をスローガンに2025年度の所信が発表されました。全国各地の青年会議所メンバーへ理想の未来を目指し、行動を起こすことの大切さを力強く発信され閉会となりました。結びとなりますが今回の遠征を経て、郡山青年会議所メンバー1人ひとりが理想を描き、行動を起こしてまいります。