4月10日(木)、郡山市公会堂にて「2025年郡山市長選に伴う公開討論会」が開催されました。
今回の討論会では、立候補予定者として勅使河原 正之氏、椎根 健雄氏、高橋 翔氏、大坂 佳巨氏の4名にご登壇いただき、進行役には一般社団法人リンカーン・フォーラム公認A級コーディネーター 渡邉 輝長様をお迎えしました。討論では、主に郡山駅西口ロータリーの混雑解消や東口の再開発、旧豊田貯水池跡地の利活用など、市政の重要課題について、それぞれの視点から具体的な提案やお考えが示されました。本討論会には多くの市民の皆様にご参加いただき、各候補者のお考えに対して熱心に耳を傾け、情報番組や新聞でも取り上げていただくなど、多くのメディアで報道され、地域からの注目の高さがうかがえるものとなりました。