このシンボルマークは音楽による戦後復興が郡山市民の心の拠り所となり音楽によるまちづくりが進められた「楽都郡山」と郡山市の発展に大きく寄与したとされる「安積疎水」の豊富な水を表現しています。

 そして、色に込められた想いは、緑は「共感」、黄色は「希望」、ピンクは「奉仕」、黄緑は「勇気」、青は「平和」、赤は「情熱」を表しています。

 東北青年フォーラムin郡山において、一人ひとりが開拓者精神を宿し、未来に夢や希望を描き、新たな価値でそれぞれの地域の平和、社会への奉仕、地域からの共感を得るために、英知と勇気と情熱を持ち行動するという強い想いが、かつてない未来を切り拓くと信じこのシンボルマークを作成しました。